残したい大切な梁。
リフォームの場合、使えるものは 出来るだけ残したいという思い・・・と いっそ新しくしてしまいたいという思い・・・と。
↓元の梁の部分を残し、社長が綺麗に磨きあげた結果↑
木造は 磨くことで よみがえります。
この原理です。
リフォームとは思えない新築同様、それ以上の味のある梁になりました。
今、建築中、建築計画のある方で 梁をお考えのかた。その時ばかり、口ばかりの営業さんに託すのでなく、数十年後に万が一 リフォームなどの必要性が出てきたとき、
木造の活かし方の
知識をアドバイス頂ける信頼できる所とのご縁がありますように。
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