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ご相談者の質問に対して、家造りのプロ”侘蔵”がお答えするサービスです。

2014年09月30日 12:06  カテゴリ:お知らせ

モニターさん募集中★お申込みお待ちしてます


キラン↑この企画を
9/15(月)~岡崎ビジネスサポートセンターさんご支援のもと、おこなっておりました。

「この企画、まっていたのよ!!」とお声を頂き、追加で応募する運びとなりました。
▼ 「和室の眠っている押入れ活用サービス」
対象 :持家にお住まいの方、又は、簡単なリフォームができる賃貸住宅にお住まいの方、施設など
サービス開始日 : 2014年9月15日(月)~
通常料金 : 10万円~のところを(コーディネート料、設計料等を含む)
モニター募集人数  : 先着10名
★モニター料金 ★ : 実費のみのご負担/目安 3~10万円程度(押入れ1ヶ所に限る)、  ※設計料など頂きません
★申込先★:株式会社侘蔵  担当:杉田 電話0561-42-7803  FAX0561-42-7246 メール: info@wavikura.com 

 
        素敵なアドバイス、提案を頂ける先生のご紹介↓
 仕舞いコーディネーター 鈴木貴子
 メール: ic1936takako_s@m5.catvmics.ne.jp  
 ブログ: http://ic1936.boo-log.com/

現状お申込みいただいている方の、ビフォーアフターもお楽しみにわーい何パターンかの提案をし、お客様の要望、予算で施工いたします。

がーん(汗)杉田社長と鈴木先生。
この二人、ただ働きする気満々でしたがびーん
ご飯食べていけるのかなあ・・・ええと(汗)  


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2014年09月28日 21:16  カテゴリ:日記

ランの花☆


7/17~サンプルルームをオープン時、ランの花たちが応援してくれているかのように、素敵に咲いてくれてました。

が、日数が経ち、花がなくなり 淋しくもなり、でも上手に育てれば又 咲いてくれることを信じ、

本日手入れをしました。

園芸、花屋さんの仕事も とっても大変だなしあわせと、つくづく感じました。

なかなか難しいようですが、できる限りのことはやって、皆様から頂いたランを咲かせたいと思っています。
室温、水やりがとっても重要のようですねええと(汗)
(私で、大丈夫かなあ。。。)

ちなみに、写真の位置の花は、一時どいています。
サンプルルームの腰板、塗り壁が、よく見えるようになっています。是非、遊びに(あっええと(汗)もとい)見に来て下さいね
  


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2014年09月27日 16:21  カテゴリ:キッチンの注意点

キッチンの吊戸棚


最近のキッチンは、対面式やアイランド型など多種多様です。アイランド型の時は、あまり吊戸棚はみかけませんよね。

今回は、対面式などで吊戸棚がある場合のご紹介です。
物が上からふってくる怖さからと、頻繁に使うものが高い位置にあると、面倒だとの理由で、吊戸棚には、出番が少ないものを入れがちです。確かに、キッチンでの事故例の中でも、多い事案です。

Q:何かいい方法はありますか?
方法となると、まず物を見直しましょう!など整理的に考えるのも一つの手段です。
ですが、ここは侘蔵的ににしし

A:システムキッチンの種類の中に昇降式のものが出ているメーカーのものがあります。


出番が少ないものを置いていたのに、変えた途端、頻繁に使うものを収納できたわどきどき、残りの収納部分に空きが出来たわどきどきというお声も実際にありました。
肩が不自由で、腕があがらず全く使えない収納庫になるかたにも、活きた収納になりますよね。
いかすも殺すも自分次第ですねわーい


ちなみに私は、吊戸棚の目線付近には、あえてたまに使うもの(スパゲッティの麺、手抜きする時の塩コショウなど)を入れています。わーい
「えっ!!何故・・」と聞こえてきましたのでお答えを・・(空耳か耳
若い時と思うと、肩より上に手を挙げる事がめっきり減った気がします。そのことに気づいた頃には、肩こりが・・・かといって、ジムにも通えずあれれ・・・手っ取り早く普段の生活からと思いわーい

踏み台に乗って⇒ここで足腰膝を使い

肩から腕を上げて物をとり⇒肩の周りの筋肉を動かす

物をつかんで踏み台から降りる⇒腕をあげたまま力を保ちつつ、足腰を使う

この方法を実行しているからです。グッド


侘蔵スタッフさんは、昇降式いらないじゃん!!と聞こえてきますね
この方法もいずれ、できなくなり、昇降式が欲しくなる時がくるのかもしれませんねにしし
あとは、お料理が上手じゃないから、あまり沢山のキッチン道具がないからかも・・・・・・・・・もうだめー




  


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2014年09月26日 10:35  カテゴリ:日々の中で・・ゆるスタひとり言

ケン、ケン、パー?


公園のゴムアスファルトに、ケンケンパ?がありました。

楽しそうに遊ぶお子さん達。親は、一緒に遊ぶ人もいれば、ベンチから座ってみている人も。目

その時、後ろにいた親御さんの言葉に耳
旦那様:「あの子、間違っているよね。」「ケンケンパーだから、反対じゃない?」「親が注意しないのかな?」
奥様:「本当だね!親が教えてあげればいいのにね」
旦那様:「あの子が反対からやっているから皆そっちに並んじゃってるよ」

この会話を聞いて、私は「???????????」「何、その固定観念笑顔汗」と思ってしまいました。

よく見ると、ケンケンパでも、ないんですよね。ええと(汗)パーケンケンだし、ケンパケンパなんですよね。
決められている所、そう教えている所ならともかく、公園の一つの子供の遊び場音符。子供たちの独特のルール、小さい子大きい子の配慮を子供の世界で遊ばせてもいいのでは?

もちろん、行き過ぎた行動や、ある程度のルールーがあれば、やはり教えてあげるべきですがね。グッド
楽しそうに譲り合ったり、大きいこの真似をして、一生懸命頑張る子。隣に平行して一緒に飛んでいる子。あげく、丸いのをはがす子ええと(汗)(さすがに親が注意していました)本当に子供の想像力は頼もしいです。親の固定観念だけで、最初から違う!と決めつけるのはどうかな?と感じました。

家造りも、家族が住むため自分一人の意見だけでは、到底決めれません。かといって、自分の考えを通したい!!という時もあると思います。
そんな時は、もしかして固定観念から入ってしまっていないかな?とフッと肩の力を抜いて、角度を変えてみるのも一つの手ではないかな。。と。







  


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2014年09月24日 13:48  カテゴリ:M様邸のお話カテゴリ:施工事例

住んでみて~6~最終話



既客紹介という形で、建てたのですが、お客様の要望を聞きつつ、侘蔵からの提案を取り入れながら、設計~打合せ~施工~完成引渡まで
一貫してできたことに、お客様も満足していただけました。

ハウスメーカー等だと、打合せした営業と設計士と施工担当者と全部担当者が違う、いざ現場が始まると、「話が通っていない!」
「営業さんには言ったのに」と、図面と現場の相違、担当施工業者さんに話が通っていないなど、よくあるクレームの中、全てを一貫していることで、電話をすればすぐ対応が可能だったため、お客様も満足していただけました。目がハート

営業、設計、現場監督、それぞれのプロが!とよくうたっている会社さんもありますが、それがメリットでもあり、デメリットでもある事を検討したのち、プロの信頼できるパートナーに任せるのがいい家造りの方法ではないでしょうか家


  


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2014年09月22日 22:39  カテゴリ:M様邸のお話カテゴリ:施工事例

詳細な設計・現場~4~


息子さん夫婦の家具調に合わせて、
色味を合わせたいというのがお客様の要望でした。

少しダーク調ですが、採光がとれてるため、重たい色になっておらず、素敵になっています。


  


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2014年09月21日 21:36  カテゴリ:M様邸のお話カテゴリ:施工事例

プラン調整~4~


ダイニングキッチンのご提案~

南面からリビングに、明るい陽射しが差し込み、無垢の床に優しくふりそそいでいます。
せっかくの明るさをキッチンにもキラン
コンロ付近は、どうしても暗くなりがちです。煙、臭いを防ぐために壁にしてしまいがちですが、そこでご提案を。

アクリルボードを使うことで、臭い煙油はねを、リビングダイニングへふりまかず、明かりをとる事が出来ます。

写真では、わかりずらいかもですが、コンロの所に透明なアクリルボードが入っているのです。

ただし、IHコンロの方に限りますので、ご注意をひらめいた
お客様の、キッチンはリクシルでコンロは、IHを希望されました。








  


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2014年09月20日 20:37  カテゴリ:M様邸のお話カテゴリ:施工事例

プラン調整~3~


☆次なる社長こだわりの提案プラン
若夫婦だけな為、いずれお父様達と交代するため、子供部屋を造りませんでした。
ですが、住んでいて、どのような方向性(子供ができたらすぐなのか、小学生になったらなのか、2.3人と子供ができてからなのか、お父様夫婦の年齢でになるのか・・)になるかはっきりしていないため、はりをいれるプランを提案しました。ひらめいた

はりをいれておけば、将来もう一つ部屋が欲しい逃げろーとなったとき、コストも構造も可能なのです。それは、木造の特徴だからこそ、できるを入れておくことです。
じゃあ、初めから想定した子供部屋を造っておけばいい、とお思いの方も多数いると思われます。もちろん間違いではありません。が、現状使わない部屋の登記代、、坪単価にかかってくるわけですから、これまた無駄なお金を初めからつぎ込まなくてはいけないのです。
にこにこ

吹き抜けがあるにもかかわらず、2階の床剛性がとれている家で、将来吹き抜けを床にすることで、さらに床剛性が上がる結果となり多くの家は、年数が経つと、剛性が下がる可能性がある中で、10年後なりに、確実に剛性が上がるメリットがあります。

他工法(ツーバイフォー、軽量鉄骨、木質パネルなど)では、不可能な方法ですがーん

さすが、木造ですねわーい
みなさん、工法について詳しく営業さんにメリット、デメリットを聞いていますか???
きちんと教えてもらってくださいね。わからないときは、侘蔵へ聞きに来てくださいね。ひらめいた
  


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2014年09月18日 13:45  カテゴリ:日記

領収書のあて名


会社を立ち上げてから、ずっと思っていたことなんですが・・・

「領収書お願いします!」と言うと、

あて名がわからないため、恐らく、間違えて粗相があってあいけないとの思いから

「こちらへお書きください」と言われ、㈱侘 蔵鉛筆と書きます。

すると、元気な声で

「たくぞう様ですね!!」

「あ、あの~わびくらです・・・」

書き間違えてはいけないと、せっかくの親切な思いを・・・申し訳ないなあといつも思います。。

でも、かたや名刺をだしてそのとおりに書こうとして下さり、読み上げるときに「わヴぃくら様ですね!」ととても律儀に言っていただける方もいらっしゃいます。(名刺には、株式会社 侘蔵 ~wavikura~となっているため)

社長が命名したので・・・http://wavikura.com/wavikura/
みなさん よろしくお願いします  


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2014年09月17日 15:57  カテゴリ:M様邸のお話カテゴリ:施工事例

ご提案☆その反応~2~



いざ、侘蔵が立ち上がり、息子さんの家をお任せいただき進めていくことになりました。

ハウスメーカーの時に出していたプラン(どの時代も、社長は設計あがりですので、自分でプランを書いていましたので)とほぼ同じものを再度お客様に提出しました。

同じプラン、同じ材料でも、ハウスメーカーの金額より、はるかに侘蔵のほうが安くできますので、比較していただくにもとてもわかりやすかったと思います。(膨大な人件費、広告宣伝費、展示場出店費が、かからないこそできる)

同じ敷地内に建てている為、今回の新築部分には沢山の子供部屋を造っていません。なぜなら、息子さん達にお子さんが出来、子供部屋が欲しくなった時、入れ替わる予定をお考えだからです。今回の新築部分のお話にも、お父様夫婦もご参加いただきました。


そこで、社長の知恵が発揮ひらめいた
若夫婦、和室がいらないと言われました。が、それでは、現状、床を3センチの厚みある材料を使っておき、いずれ入れ替わった時に、床材をはずし、3センチの畳をひけば和室になります。
お父様達と若夫婦の寝具のことも考えてのことです。

お客様も、その憎らしい笑えるプランには喜んでいただきました。
そして、まだまだご提案は続きます・・・





  


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