2014年09月26日 10:35 カテゴリ:日々の中で・・ゆるスタひとり言
ケン、ケン、パー?
公園のゴムアスファルトに、ケンケンパ?がありました。
楽しそうに遊ぶお子さん達。親は、一緒に遊ぶ人もいれば、ベンチから座ってみている人も。

その時、後ろにいた親御さんの言葉に

旦那様:「あの子、間違っているよね。」「ケンケンパーだから、反対じゃない?」「親が注意しないのかな?」
奥様:「本当だね!親が教えてあげればいいのにね」
旦那様:「あの子が反対からやっているから皆そっちに並んじゃってるよ」
この会話を聞いて、私は「???????????」「何、その固定観念

よく見ると、ケンケンパでも、ないんですよね。

決められている所、そう教えている所ならともかく、公園の一つの子供の遊び場

もちろん、行き過ぎた行動や、ある程度のルールーがあれば、やはり教えてあげるべきですがね。

楽しそうに譲り合ったり、大きいこの真似をして、一生懸命頑張る子。隣に平行して一緒に飛んでいる子。あげく、丸いのをはがす子

家造りも、家族が住むため自分一人の意見だけでは、到底決めれません。かといって、自分の考えを通したい

そんな時は、もしかして固定観念から入ってしまっていないかな?とフッと肩の力を抜いて、角度を変えてみるのも一つの手ではないかな。。と。
Posted by Housing Concierge 侘蔵~わびくら~
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