2017年03月29日 16:31 カテゴリ:施工事例カテゴリ:一宮支店
楽しく料理が出来るかな。
いろんなタイプのキッチンがあります。
対面キッチン、Iランドキッチン、壁付けキッチン…。
どのタイプで、どんな色で、どういう雰囲気でかは、ご自身が決めます。なかなか想像つかない中で、夢と現実を織り交ぜながら、決定していきます。

新しく、きれいになったキッチンで、気持ちよく料理を!
でも、新しいから 美味しい料理が出てくるかと言えば、現実、必ずやそうではありません(‥;)日常の生活の中で、ご家族それぞれの思いがあり、体調もあります。
その中で、食は、体作りの源です。キッチンを最高級設備にしなくても、使い方、思い、掃除によって、ご自身で使っていくうちに、オリジナル最高級設備に変身です!
主に、女性が台所に立つ機会が多いかと。ご家族の食、体を思い、気持ちよく、キッチンに。
キッチンの高さ、引き出し、コンロの位置、移動線、何歩で動く…等々。

↑キッチンに続くリビングを塗り壁(消臭、調湿)、クロス
キッチンだけでなく、それを取り巻く、料理の際の煙、水、油はね、匂いなど、風の動き、窓の位置、他部屋への影響も、合わせて考える、そんな提案もさせていただきます。
一緒に考えましょう(^o^)
対面キッチン、Iランドキッチン、壁付けキッチン…。


新しく、きれいになったキッチンで、気持ちよく料理を!
でも、新しいから 美味しい料理が出てくるかと言えば、現実、必ずやそうではありません(‥;)日常の生活の中で、ご家族それぞれの思いがあり、体調もあります。

その中で、食は、体作りの源です。キッチンを最高級設備にしなくても、使い方、思い、掃除によって、ご自身で使っていくうちに、オリジナル最高級設備に変身です!
主に、女性が台所に立つ機会が多いかと。ご家族の食、体を思い、気持ちよく、キッチンに。
キッチンの高さ、引き出し、コンロの位置、移動線、何歩で動く…等々。

↑キッチンに続くリビングを塗り壁(消臭、調湿)、クロス
キッチンだけでなく、それを取り巻く、料理の際の煙、水、油はね、匂いなど、風の動き、窓の位置、他部屋への影響も、合わせて考える、そんな提案もさせていただきます。
一緒に考えましょう(^o^)
Posted by Housing Concierge 侘蔵~わびくら~
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2017年03月21日 22:47 カテゴリ:⑤失敗しない家づくりカテゴリ:施工事例カテゴリ:一宮支店
階段下の有効利用
注文住宅(自由設計)のメリットは、思う要素を取り入れられる所。デメリットは、思う様に出来てしまうので、永遠に迷えてしまう所。
この設計図でいい!となる時をいつにするかは、誰でしょう(^^;)

階段下の有効活用で、掃除機を、アイロンをしまう場所に。座布団をしまう場所に。見せる飾りスペースに。廃品回収までの間の新聞ストック場に。叱られた時のすねる場所に(んっ?)。侘蔵のお客様達もいろいろな活用の階段下になっています。
↓こちらは、玄関スペース(土間)から続き部分に階段下を使った収納に。ベビーカーやアウトドア物など、土汚れの物をそのまま階段下へ。

階段下を作るか作らないか、作るならばどう活用方法があるのか、実際収納するものがあるのか…。
とりあえず作るかなぁ、ならば、必要ないかもしれません。もう一度、落ち着いて考えてみてください。
侘蔵がお話を聞き込ませていただき、必要容量も一緒に考え、提案させて頂きます。
収納を作りすぎると、物が増える可能性があります。そして、収納すると、なかなか使わず、置き去りの物も。。。
収納がたくさんあればいい、は、デメリットメリットあるので、お気をつけを
この設計図でいい!となる時をいつにするかは、誰でしょう(^^;)

階段下の有効活用で、掃除機を、アイロンをしまう場所に。座布団をしまう場所に。見せる飾りスペースに。廃品回収までの間の新聞ストック場に。叱られた時のすねる場所に(んっ?)。侘蔵のお客様達もいろいろな活用の階段下になっています。
↓こちらは、玄関スペース(土間)から続き部分に階段下を使った収納に。ベビーカーやアウトドア物など、土汚れの物をそのまま階段下へ。


階段下を作るか作らないか、作るならばどう活用方法があるのか、実際収納するものがあるのか…。
とりあえず作るかなぁ、ならば、必要ないかもしれません。もう一度、落ち着いて考えてみてください。
侘蔵がお話を聞き込ませていただき、必要容量も一緒に考え、提案させて頂きます。
収納を作りすぎると、物が増える可能性があります。そして、収納すると、なかなか使わず、置き去りの物も。。。
収納がたくさんあればいい、は、デメリットメリットあるので、お気をつけを
Posted by Housing Concierge 侘蔵~わびくら~
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2017年03月16日 23:09 カテゴリ:自然素材って何がどうなの?
ご自身の空間演出に。

2階の一部です。
水道蛇口をおしゃれに(^.^)そして、それに見合う手洗いボールにもこり( ^^)

光の調和も楽しみながら(^^)


Posted by Housing Concierge 侘蔵~わびくら~
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2017年03月13日 16:43 カテゴリ:日記
可愛い頂き物
とっても可愛いお手玉
「最近、作るの はまっているんです」と。
手作りのお子さん手のひらサイズのお手玉。

家づくりにいろいろな壁を乗り越えながらも、一生懸命な、とても優しい心のご家族です。
そんなママさんの温かい手で作られたお手玉
これからも、一緒に歩んでいきましょ
今までとは、景色が変わるこれからの家の中にも、飾られ、遊び場に転がっている写真がおさめられますように
大切に使わせて頂きます。
色合いも可愛い
「最近、作るの はまっているんです」と。
手作りのお子さん手のひらサイズのお手玉。

家づくりにいろいろな壁を乗り越えながらも、一生懸命な、とても優しい心のご家族です。
そんなママさんの温かい手で作られたお手玉

これからも、一緒に歩んでいきましょ
今までとは、景色が変わるこれからの家の中にも、飾られ、遊び場に転がっている写真がおさめられますように
大切に使わせて頂きます。
色合いも可愛い

Posted by Housing Concierge 侘蔵~わびくら~
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2017年03月08日 14:48 カテゴリ:②ハウジングコンシェルジュ
セカンドオピニオンにて
先日 新築セカンドオピニオンに 来られたN様とのお話で面白い話題になりました。
現在出ている図面(間取り)が 少し使いづらい様な気がして いい方法はないかなと 侘蔵を訪れてくださいました。
見ていくと 構造のお話もさながら 仕様と価格についても はっきり理解されていなかったようで 営業マンの言われるがまま、お任せな感じでした。
しかし ご家族背景をお聞きしていくと ざっと3世帯は 一緒に住む感じをご希望されていました。
その一つに トイレスペースの取り方に これは、勿体ないのでは??が隠れていました。
「引き戸OR開き戸」
いろいろお話させて頂きました。
でも トイレの形もいろいろ変わってきていて 選ぶ商品によっても スペースの取り方に違いが出てきます。

トイレの為に・・・!トイレだから・・・!トイレは・・・小さくてもor大きくないと!いろいろか考えがあります。
そこで N様が楽しい会話に。
N様「子供が 最近 おばあちゃん家に行った時に流さなくて・・・
」
お子さん「だって、家は 自動で流れるから慣れちゃって!学校でもたまにやっちゃうんだよね。」と元気な声で
。
ゆるスタ「学校は 流すのついてるトイレ?しゃがんでやるトイレ?」
お子さん「座ってやるのが一つと、しゃがみこんで(マネをしてくれました)(通称?ボットントイレ?)やるのが3つ。だけど みんな座ってやるのに並ぶよ」と。

現代事情が見えてくる会話でもありました。
1960年代にシャワートイレが出来、1990年代にオート機能が搭載されだし抗菌に力を入れ、2000年代にタンクレスや自動洗浄、キャビネット付トイレ…などなど。
流さない子供が悪いのか、流さなくてもいい機能を作ったのがいけないのか
介護関係者からは 自動で流れてくれて助かる、勝手に何回も流れて困る さまざま聞くことがあります。
そんな話をしていたら、おばあちゃまが一言
「私らの時は 流さんかったけどね~~。最新機能と一緒だよ。レバーなんてなかったよ」と。
まさに ボットン便所の時代を生きてこられて おばあちゃまは 自慢げにお話してくださいました。
N様は 今時の子は トイレも流さないと思っていたけど その固定観念はやめるわ
と笑っていらっしゃいました。

住まいも暮らし方も 今、昔と 比べて 機能も最新になってきています。
でも その比べるところが 自分にしか向いていなければ それは 昔とも今とも 言わないのかもしれません。
「今」だけに合わせると 「昔」の感覚がずれて 暮らしにくくなる可能性も。。
そんな知恵の お手伝いも させて頂いています。
現在出ている図面(間取り)が 少し使いづらい様な気がして いい方法はないかなと 侘蔵を訪れてくださいました。
見ていくと 構造のお話もさながら 仕様と価格についても はっきり理解されていなかったようで 営業マンの言われるがまま、お任せな感じでした。
しかし ご家族背景をお聞きしていくと ざっと3世帯は 一緒に住む感じをご希望されていました。
その一つに トイレスペースの取り方に これは、勿体ないのでは??が隠れていました。
「引き戸OR開き戸」
いろいろお話させて頂きました。
でも トイレの形もいろいろ変わってきていて 選ぶ商品によっても スペースの取り方に違いが出てきます。

トイレの為に・・・!トイレだから・・・!トイレは・・・小さくてもor大きくないと!いろいろか考えがあります。
そこで N様が楽しい会話に。
N様「子供が 最近 おばあちゃん家に行った時に流さなくて・・・

お子さん「だって、家は 自動で流れるから慣れちゃって!学校でもたまにやっちゃうんだよね。」と元気な声で

ゆるスタ「学校は 流すのついてるトイレ?しゃがんでやるトイレ?」
お子さん「座ってやるのが一つと、しゃがみこんで(マネをしてくれました)(通称?ボットントイレ?)やるのが3つ。だけど みんな座ってやるのに並ぶよ」と。
現代事情が見えてくる会話でもありました。
1960年代にシャワートイレが出来、1990年代にオート機能が搭載されだし抗菌に力を入れ、2000年代にタンクレスや自動洗浄、キャビネット付トイレ…などなど。
流さない子供が悪いのか、流さなくてもいい機能を作ったのがいけないのか

介護関係者からは 自動で流れてくれて助かる、勝手に何回も流れて困る さまざま聞くことがあります。
そんな話をしていたら、おばあちゃまが一言
「私らの時は 流さんかったけどね~~。最新機能と一緒だよ。レバーなんてなかったよ」と。
まさに ボットン便所の時代を生きてこられて おばあちゃまは 自慢げにお話してくださいました。
N様は 今時の子は トイレも流さないと思っていたけど その固定観念はやめるわ

住まいも暮らし方も 今、昔と 比べて 機能も最新になってきています。
でも その比べるところが 自分にしか向いていなければ それは 昔とも今とも 言わないのかもしれません。
「今」だけに合わせると 「昔」の感覚がずれて 暮らしにくくなる可能性も。。
そんな知恵の お手伝いも させて頂いています。
Posted by Housing Concierge 侘蔵~わびくら~
│コメント(0)
2017年03月04日 21:16 カテゴリ:施工事例